日本外傷学会雑誌36巻3号(オンラインジャーナル)公開のご案内

2022年7月20日


 2022年7月20日に、日本外傷学会雑誌36巻3号(Journal of the Japanese Association for the Surgery of Trauma, Vol.36, No.3)が、オンラインジャーナルとしてJ-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム;独立行政法人科学技術振興機構)に公開されました。
 J-STAGEへ登載された論文は会員以外の方にも閲覧可能となっております。より多くの臨床医・医学研究者の方が本学会雑誌の論文を目にすることになりますので、益々多くの論文をご投稿くださいますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本外傷学会
編集委員会委員長 溝端 康光



日本外傷学会雑誌36巻3号

原  著

高齢者の非骨傷性頸髄損傷に対する積極的手術療法
広島大学大学院医系科学研究科四肢外傷再建学 大饗 和憲,他…265

臨床検討

胸骨骨折に対する骨接合術-適応と手術手技についての考察-
兵庫県災害医療センター整形外科 矢形 幸久,他…270
体幹部大量皮下出血に対しTAEで止血を行った症例の検討
伊勢赤十字病院外科 佐藤 啓太,他…276

症例報告

気道出血を伴う外傷性肺嚢胞を合併した多発外傷に対してDamage Control Thoracotomyを施行し救命しえた一例
健和会大手町病院救急科 松田 知也,他…280
シートベルト損傷による外傷性右下腰ヘルニアの1例
健和会大手町病院救急科 松田 知也,他…286
併存する頭蓋内出血により早期の抗血栓療法を施行できず,両側椎骨動脈損傷後の小脳梗塞を回避し得なかった一例
大阪市立大学大学院医学研究科救急医学 出口 亮,他…291
エアバッグとシートベルトによる胸部への外力で発生した大動脈原性多発塞栓症の一例
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター 藤森 大輔,他…297
パッキングガーゼ解除後にn-butyl-2-cyanoacrylateによる動脈塞栓部より再出血した肝損傷の1例
熊本赤十字病院重症外傷センター/外傷外科 寺住 恵子,他…303
重症肝損傷の長距離転院搬送に際してREBOAが有用であった1例
佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター 松岡 綾華,他…310
鈍的胸部大動脈損傷に対してfenestrated TEVARを施行した3例の初期・中期成績
北里大学医学部救命救急医学 大井真里奈,他…315
外傷性気胸に高濃度ブドウ糖液を用いた胸膜癒着術が奏効した1例
済生会熊本病院救急総合診療センター救急科 佐藤 友子,他…320
マネージメントに苦慮した外傷性腹部コンパートメント症候群の1例
秋田赤十字病院臨床研修センター 津谷明香里,他…324



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