第22回日本外傷学会 会長 平安山 英盛
| 会 期: | 2008年5月29日(木)〜30日(金) |
| 会 場: | 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市) 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1 |
| 会 長: | 平安山 英盛(沖縄県立中部病院 院長) |
| テーマ: | 「即応能力を身につけた外傷外科医をめざして」 外傷医療は時間との戦いでもあり、的確な判断と迅速な処置が必要とされることは言うまでもありません。判断の遅れや不必要な検査が、治療予後に大きく関与している事を認識して、日々診療に当たるべきであると考えています。いざ、治療の一歩を踏み出しても、予測のつかなかった事態が突発的に起こることもあります。机上での訓練や今流行のEBMでは患者が救えないこともあるのです。一般外科のみならず心臓・血管外科、産婦人科、内科、放射線科などの総合的な力と知識・経験を兼ね備えていれば、突発的な出来事に即応できる能力を高めることができると考えております。 今回の学会では、「即応能力を身につけた外傷外科医をめざして」というテーマで、臨床現場における臨機応変な対応、基本と応用、一般外科医師の役割、チーム医療などを中心に討論したいと考えております。 |
| 評議員会・評議員セミナー: |
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| 特別講演: | 「対馬丸の悲劇」
高良 政勝氏 沖縄県 対馬丸記念館 館長 |
| 招待講演: | 「The model in regional trauma care system in the North East of Thailand」
Dr. Witaya Chadbunchachai Trauma & Critical Care Center, Khon Kaen Hospital Thailand |
| 教育講演: | 「我が国における災害医療の状況」
辺見 弘先生 国立災害医療センター 院長 |
| シンポジウム1: | 「重症外傷治療のピットフォール」(公募・一部指定) −即応能力により回避された症例より学ぶ− 重症外傷の治療において臨機応変な処置・対応により回避された危機や治療の経過中に発生した合併症などの症例を呈示していただき実際の外傷医療における基礎と応用に関して、討論したいと考えております。 |
| シンポジウム2: | 「多発外傷におけるチーム医療の役割」(公募・一部指定) −各施設におけるシステムの違い、協力体制など− 外傷医療のガイドラインはJATECの普及とともに全国的に画一化が進んでおりますが、院内における体制は、病院規模、人員、地域性、および院内システムにより様々なのが実情です。全国の代表的な外傷治療施設におけるチーム医療のはたす役割や協力体制について論じていただきたいと考えております。 |
| ワークショップ: | 「鈍的外傷による心肺停止症例の治療指針」(公募・一部指定) −本邦におけるガイドライン作成に向けて− 鈍的外傷の心肺停止症例に関しては、きわめて救命率が悪いにもかかわらず、その治療は施設間で様々で一定のコンセンサスはありません。本邦における現状を把握するために全国アンケートを行うとともに、各施設での治療指針を提示していただき討論したいと考えております。 |
| パネルディスカッション: | 「地方における外傷医療の現状と問題点」(公募・一部指定) 外傷は時間と場所を選ばず発生する病態であり、地方都市、離島においては大都市とは異なる現状があります。マンパワー、輸血、機材など地方における外傷医療の問題点を挙げていただき討論したいと考えております。 |
| 委員会報告(指定) | |
| 一般演題: | 口演およびポスター(公募) |
| 1)頭部外傷 | 2)脊椎・脊髄外傷 | 3)顔面・頚部外傷 | 4)胸部外傷 |
| 5)腹部外傷 | 6)骨盤・四肢外傷 | 7)多発外傷 | 8)病態整理 |
| 9)感染 | 10)臓器不全と集中治療 | 11)外傷一般(統計、教育、体制など) | |
| 12)その他 | 13)シンポジウム等関連演題 | 14)各種委員会 | |
| 〒904-2293 | 沖縄県うるま市字宮里281番地 沖縄県立中部病院 医局 TEL 098-973-4111 FAX 098-974-5165 E-mail : gaisho22@hosp.pref.okinawa.jp 担当 本竹 秀光 |
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